日本脳炎ワクチンの供給不足について

 

 予防接種法に基づく日本脳炎の定期接種には、2社の製造会社のワクチンが使用されていますが、1社のワクチン製造が一時停止した影響を受け、令和3年度の特に前半においてワクチンの供給量が大幅に減少し、出荷量の調整が行われています。令和4年度は、ワクチンが増産され、供給量が増加する見込みです。
 供給が安定するまでの間、厚生労働省から次のとおり優先接種対象者について自治体、医療機関に通知がありましたので、御協力をお願いします。

【定期接種の対象年齢】
第1期(計3回):生後6か月~90か月(7歳半)未満
第2期(1回):9歳以上13歳未満
特例対象者:日本脳炎ワクチンの積極的勧奨の差し控えにより接種を受ける機会を逸した人
・平成7年4月2日~平成19年4月1日までの間に生まれた20歳未満の人
・平成19年4月2日~平成21年10月1日までの間に生まれた13歳未満の人

【優先接種対象者】
(1)第1期の2回(1回目及び2回目)
(2)第1期・第2期の対象者のうち、定期接種の上限年齢が近づいている人

【市の個別通知】 ※厚生労働省からの通知に沿って、個別通知を行います。
 例年、日本脳炎第2期の個別通知を9歳になる月に送付していましたが、令和3年度の通知対象者(平成24年3月1日~平成25年2月28日生まれ)への個別通知は、令和4年4月に送付します。

   日本脳炎第1期  日本脳炎第2期
令和3年度〇3歳になる前月に個別通知〇平成15年度生まれ(特例対象者)で第2期の接種が終了していない人
→令和3年3月末に個別通知済み
令和4年度〇3歳になる前月に個別通知〇平成24年3月1日~平成25年2月28日生まれ
→令和4年4月に通知予定
〇平成25年3月1日生まれ以降
→9歳になる月に個別通知予定
〇平成16年度、平成18年度生まれ(特例対象者)で第2期の接種が終了していない人
→令和4年3月末に個別通知予定

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