熊野市における南海トラフ地震等大規模災害に備えたまちづくりの推進(社会資本総合整備計画)

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社会資本総合整備計画

計画の名称

熊野市における南海トラフ地震等大規模災害に備えたまちづくりの推進(防災・安全)

計画の期間

平成27年度~平成27年度 (1年間)

交付対象

熊野市

計画の目標

本市は大規模地震防災対策特別措置法に基づく地震防災対策強化地域(平成14年4月指定)、及び南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法に基づく南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域(平成26年3月指定)指定されている。
この南海トラフ地震に伴い最大クラスの津波が発生した場合、発生から13分後に最大高さ約14mの津波が到達すると想定されています。
このことから、津波被害想定区域内の避難困難者を受け入れる避難施設の整備を行い、大規模災害に備えたまちづくりを推進する。

計画の成果目標(定量的指標)

  1. 津波浸水区域内の有馬町芝園地区・志原尻地区・中の茶屋地区の避難施設受け入れ可能人数の割合を92.43%(H27当初)から100%(H27末)に増加させる。

定量的指標の定義及び算定式

  1. (対象地域内の避難可能率)=12,468人(避難可能人数)/13,489人(対象地域人数)

定量的指標の現況値及び目標値

当初現況値
(H27当初)
中間目標値 最終目標値
(H27末)
92.43% - 100%

詳細は「社会資本総合整備計画」(PDF)をご覧ください。

社会資本整備総合計画の事後評価

詳細は「社会資本整備総合計画の事後評価」(PDF)をご覧ください。

お問い合わせ

防災対策推進課/防災対策推進係

〒519-4392 三重県熊野市井戸町796
電話番号:0597-89-4111
内線:336

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