太陽光発電設備を導入

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市では、「三重県再生可能エネルギー等導入推進基金事業」を活用して、市役所本庁と木本中学校に太陽光発電設備を導入しました。
太陽光発電設備の導入により、南海トラフを震源とした巨大地震の発生や大型台風の襲来による停電時でも、災害対策本部(市役所本庁)と避難所(木本中学校)としての機能が維持されるとともに、当該施設の電力使用による二酸化炭素(CO2)排出量の削減が図られます。

導入設備の規模

熊野市本庁舎

  • 太陽光発電システム 10kW 1基
  • リチウムイオン蓄電池 15Kwh 1基

木本中学校

  • 太陽光発電システム 10kW 1基
  • リチウムイオン蓄電池 15Kwh 1基

新鹿小・中学校

  • 太陽電池モジュール 15Kwh 1基
  • リチウムイオン蓄電池 20Kwh 1基

お問い合わせ

防災対策推進課/防災対策推進係

〒519-4392 三重県熊野市井戸町796
電話番号:0597-89-4111
内線:336

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