特定健診の受診率向上に御協力をお願いします

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熊野市国保における平成28年度の特定健診受診率は35.3%でした。これは、市町村国保の全国平均36.6%、三重県平均42.4%を下回り、県内33保険者中25位、29市町中21位という結果です。近年、三重県平均の受診率が上昇している中で、熊野市国保の受診率も少しずつ向上していますが、県平均との差は徐々に開いてきている状況です。国が定めた市町村国保の受診率の目標は60%であり、目標達成にはさらなる向上が必要となっています。
なお、全国的な特定健診の結果を見ると、市町村国保以外の保険者は、協会けんぽが47.4%、健保組合が75.2%、共済組合が76.7%という結果であり、市町村国保の受診率を大きく上回っています。市町村国保の受診率向上は、全国的な課題となっています。

検診受診状況(男女別の被保険者及び健診受診者のグラフ)

傾向

女性よりも男性の受診率が低く、65歳から74歳までの世代よりも40歳から64歳までの世代の受診率が低くなっています。

対策

一人でも多くの国保加入者に特定健診を受けていただくため、次の取組みを行っています。

未受診者への受診勧奨
特定健診の受診が確認できない人に対して、毎年10月下旬に、市民保険課から受診を勧めるはがきの送付や電話をかけています。9月下旬の受診データを基に行っていますので、タイミングにより、健診受診後となる場合がありますが、その際は行き違いですので御容赦ください。
若年世代への受診勧奨
健診初年度となる40歳到達者には、制度を知っていただくため、早期の受診案内、戸別訪問、電話勧奨等を実施しています。

特定健診の結果は、御自身の健康管理に役立てていただくほか、保健指導や糖尿病性腎症重症化予防事業等に活用しています。皆さんの健康づくりを後押しするための取組みであり、特定健診を受診していただくことが第一歩となっています。特定健診の重要性を理解いただき、家族や知り合いに健診を受けていない人がいれば、お声掛けをいただくなど特定健診の受診率向上に御協力をお願いします。
なお、特定健診を受診していない人の中では、「病院へ通院をしており、定期的に検査を受けているので特定健診を受診しない。」という人がみられます。治療のための検査と特定健診では検査内容が異なります。通院中でも特定健診は受診できますので、主治医に御相談ください。

特定健診の受診方法については下記リンクをご覧ください。

お問い合わせ

市民保険課/保険年金係

〒519-4392 三重県熊野市井戸町796
電話番号:0597-89-4111
内線:123

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